ポート関連の確認コマンド
すぐ忘れるので。
ポート状態確認
iptables -L
ポートリッスン状態
netstat -l
ポート状態確認
iptables -L
ポートリッスン状態
netstat -l
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構想
Twitterで
「画像ファイルをブラウザにドロップすると勝手に更新してくれるブログありませんか」
みたいなツイートを見かけたので構想してみる
■何がしたいのか
・ブログ、またはWebサイトの更新
・ファイルのアップロード
■何がしたくないのか
・明示的なファイルアップロード
・管理者視点のページ管理
・対象画像の指定
・記事構成の指定
■具体的なイメージ
・絵描いた
・自分のHP開く
・描いた絵のファイルを適当にブラウザにドロップ
・勝手にアップロードされる
・ドロップした場所に画像が出る
・場所が気に入らなければ場所動かせる
・何かするとテキスト入力欄が出てくる
・絵の説明とか入れる
・確定すると第三者公開
■ブログを書くイメージ
・自分のHP開く
--途中
「画像ファイルをブラウザにドロップすると勝手に更新してくれるブログありませんか」
みたいなツイートを見かけたので構想してみる
■何がしたいのか
・ブログ、またはWebサイトの更新
・ファイルのアップロード
■何がしたくないのか
・明示的なファイルアップロード
・管理者視点のページ管理
・対象画像の指定
・記事構成の指定
■具体的なイメージ
・絵描いた
・自分のHP開く
・描いた絵のファイルを適当にブラウザにドロップ
・勝手にアップロードされる
・ドロップした場所に画像が出る
・場所が気に入らなければ場所動かせる
・何かするとテキスト入力欄が出てくる
・絵の説明とか入れる
・確定すると第三者公開
■ブログを書くイメージ
・自分のHP開く
--途中
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Diva.NetBrowserメモ
完了したので削除。
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ちょっと面白そうだと思ったブラウザゲー
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Aspdが181以上上がらない問題を解決
Google先生に聞いても出てこなかったので数時間格闘しました。
結局Aurigaのフォーラムに書いてあった。
きっと同じ事で悩む人が出るはずだと思うので書いておきます。
Auriga鯖でROエミュクライアントを立てている場合、Aspdが181以上に上がらないバグが発生する事があります。
設定によっては、181以外の値もありえそうです。(未検証)
Aurigaの「battle_auriga.conf」を、importディレクトリの「battle_conf.txt」で上書きしている場合、発生する事があります。
直接の原因は、「battle_auriga.conf」をコピーして上書きファイルを作った際に、
import: conf/import/battle_conf.txt
の命令文を除去し忘れのためです。
ゲーム自体は普通に起動してMapサーバに正常に接続できるため、かなり気付き難いです。
ただ、起動時のログにbattle_conf.txtが見つからない旨のエラーメッセージが出ていると思われます。
覚書程度なので、それ以外の質問されても困るかも。
結局Aurigaのフォーラムに書いてあった。
きっと同じ事で悩む人が出るはずだと思うので書いておきます。
Auriga鯖でROエミュクライアントを立てている場合、Aspdが181以上に上がらないバグが発生する事があります。
設定によっては、181以外の値もありえそうです。(未検証)
Aurigaの「battle_auriga.conf」を、importディレクトリの「battle_conf.txt」で上書きしている場合、発生する事があります。
直接の原因は、「battle_auriga.conf」をコピーして上書きファイルを作った際に、
import: conf/import/battle_conf.txt
の命令文を除去し忘れのためです。
ゲーム自体は普通に起動してMapサーバに正常に接続できるため、かなり気付き難いです。
ただ、起動時のログにbattle_conf.txtが見つからない旨のエラーメッセージが出ていると思われます。
覚書程度なので、それ以外の質問されても困るかも。
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RagexeRE使用時のメモ
忘れそうだからメモっとく
sakexeから移行した
R後のクライアントを最新までDL
dataフォルダはupdateしてない
RagexeREを導入
luaファイルが不足して起動しない(実質ほとんどlubだけど)
rdata.grfのファイル不足でエラー出て動けない(ログインまでできた)
rdata.grf導入で普通に動くように。
モーションディレイがカット出来なくなったらしく、グリードが遅い。
やること
dataディレクトリをアップデートする必要がある(新規アイテムなど対応)
最新のdata.grfを解凍して、追加分を再度実装。
クライアントに何をしたか忘れた。
さてどうするか。
sakexeから移行した
R後のクライアントを最新までDL
dataフォルダはupdateしてない
RagexeREを導入
luaファイルが不足して起動しない(実質ほとんどlubだけど)
rdata.grfのファイル不足でエラー出て動けない(ログインまでできた)
rdata.grf導入で普通に動くように。
モーションディレイがカット出来なくなったらしく、グリードが遅い。
やること
dataディレクトリをアップデートする必要がある(新規アイテムなど対応)
最新のdata.grfを解凍して、追加分を再度実装。
クライアントに何をしたか忘れた。
さてどうするか。
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DBI.pmのconnectの使い方(DBD::Oracle)
引数はこう。
$dbh = DBI->connect($dsn, $user, $pass, $attr, $old_driver);
■説明
・$dsn
$dsn ||= $ENV{DBI_DSN} || $ENV{DBI_DBNAME} || '' unless $old_driver;
$old_driverが引数として渡されていない場合、
$dsn、$ENV{DBI_DNS}、$ENV{DBI_DBNAME} の順に評価して、全部偽の場合は空文字が$dsnに入る。
$dsnの書式
dbi:ドライバ名(.*?):その他
最初のdbiは大文字小文字関係なし
ドライバ名は、DBD::mysqlとか、DBD::Oracleを使う場合、
mysql、Oracleというように、モジュール名を大文字小文字をきちんと合わせて指定する。
・$user
DBのユーザ名
・$pass
DBのパスワード
・$attr
ハッシュで指定する。
%attributes = (
PrintError => 1,
AutoCommit => 1,
ref $attr ? %$attr : (),
# attributes in DSN take precedence over \%attr connect parameter
$driver_attrib_spec ? (split /\s*=>?\s*|\s*,\s*/, $driver_attrib_spec, -1) : (),
);
$driver_attrib_specにはドライバ名(.*?)の、「.*?」の部分が入っている。
何に使っているのか不明。
こんな風に設定されて、ドライバの接続メソッドに引数として渡される。
$attr = {AutoCommit => 0};
とか書いておくと最初からオートコミットがオフになる。
・$old_driver
多分内部呼び出し用。
外部から呼び出す時は基本的に使ってはいけない…と思う。
ドライバに対しての接続要求が通ると、その戻り値の$dbhが返る。
その際の引数は、($dsn, $user, $pass, $attr)
このとき、$dsnは "dbi:ドライバ名(.*):"より後の文字列。つまり、「その他」
DBD::Oracleの場合
「その他」の書式
$dbname = 「その他」;
$dbnameを何も記述しない場合
接続先はlocalhostになる?
アクセスするDB名をユーザ名の後ろに@を付けて書く必要がある。
$user = "dbuser@SID";
$dbname = $1 if !$dbname && $user && $user =~ s/\@(.*)//s;
こうなってるので後ろじゃなくてもいいのかも…
$dbnameにアクセスするDB名を書く場合
特に何も考えなくていい。接続先はlocalhostとなる?メソッドの記述箇所がわかんえ…
$dsn = "dbi:Oracle:SID";
$dbnameに接続先情報を色々書く場合
「;」をセパレータとして記述する。こんな感じ?
$dsn = "dbi:Oracle:HOST=example.co.jp;SID=SID;PORT=1521;INSTANCE_NAME=INSTANCE"
SERVER、SERVICE_NAMEとかも指定オプションとしてあるけどこれどう使うんだっけ…
外部に接続する場合はこの記述方法でないとだめ。
その際にHOSTは必須となる。
と言うか、「その他」の情報に「;」を書いた時点でHOSTが必須になる…。
こんなところかな。
■警告
ただし未検証。(苦笑)
参考
DBD::Oracle - DBIモジュールのためのOracleデータベース・ドライバ
DBI - Perl用データベース独立インターフェース
$dbh = DBI->connect($dsn, $user, $pass, $attr, $old_driver);
■説明
・$dsn
$dsn ||= $ENV{DBI_DSN} || $ENV{DBI_DBNAME} || '' unless $old_driver;
$old_driverが引数として渡されていない場合、
$dsn、$ENV{DBI_DNS}、$ENV{DBI_DBNAME} の順に評価して、全部偽の場合は空文字が$dsnに入る。
$dsnの書式
dbi:ドライバ名(.*?):その他
最初のdbiは大文字小文字関係なし
ドライバ名は、DBD::mysqlとか、DBD::Oracleを使う場合、
mysql、Oracleというように、モジュール名を大文字小文字をきちんと合わせて指定する。
・$user
DBのユーザ名
・$pass
DBのパスワード
・$attr
ハッシュで指定する。
%attributes = (
PrintError => 1,
AutoCommit => 1,
ref $attr ? %$attr : (),
# attributes in DSN take precedence over \%attr connect parameter
$driver_attrib_spec ? (split /\s*=>?\s*|\s*,\s*/, $driver_attrib_spec, -1) : (),
);
$driver_attrib_specにはドライバ名(.*?)の、「.*?」の部分が入っている。
何に使っているのか不明。
こんな風に設定されて、ドライバの接続メソッドに引数として渡される。
$attr = {AutoCommit => 0};
とか書いておくと最初からオートコミットがオフになる。
・$old_driver
多分内部呼び出し用。
外部から呼び出す時は基本的に使ってはいけない…と思う。
ドライバに対しての接続要求が通ると、その戻り値の$dbhが返る。
その際の引数は、($dsn, $user, $pass, $attr)
このとき、$dsnは "dbi:ドライバ名(.*):"より後の文字列。つまり、「その他」
DBD::Oracleの場合
「その他」の書式
$dbname = 「その他」;
$dbnameを何も記述しない場合
接続先はlocalhostになる?
アクセスするDB名をユーザ名の後ろに@を付けて書く必要がある。
$user = "dbuser@SID";
$dbname = $1 if !$dbname && $user && $user =~ s/\@(.*)//s;
こうなってるので後ろじゃなくてもいいのかも…
$dbnameにアクセスするDB名を書く場合
特に何も考えなくていい。接続先はlocalhostとなる?メソッドの記述箇所がわかんえ…
$dsn = "dbi:Oracle:SID";
$dbnameに接続先情報を色々書く場合
「;」をセパレータとして記述する。こんな感じ?
$dsn = "dbi:Oracle:HOST=example.co.jp;SID=SID;PORT=1521;INSTANCE_NAME=INSTANCE"
SERVER、SERVICE_NAMEとかも指定オプションとしてあるけどこれどう使うんだっけ…
外部に接続する場合はこの記述方法でないとだめ。
その際にHOSTは必須となる。
と言うか、「その他」の情報に「;」を書いた時点でHOSTが必須になる…。
こんなところかな。
■警告
ただし未検証。(苦笑)
参考
DBD::Oracle - DBIモジュールのためのOracleデータベース・ドライバ
DBI - Perl用データベース独立インターフェース
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