ブログみたいな構成の画面を作る場合
どっちの方がより使いやすいんだろう。
1.共通で使うHTMLパーツ(カレンダー、最新記事リンクとか)を出力するメソッドを持つクラスを親クラスにする。
[メリット]
記述量が少ない。
実装が楽。
[デメリット]
何回も継承すると何処でどのクラスのメソッド呼んでるかわからなくなる。
そのため、他人がソース読むと理解するまで時間がかかる。
2.共通で使うHTMLパーツを出力するクラスを別クラスで作って、各処理で呼び出す。
[メリット]
記述が手続き型っぽくなるため、1の方法と比較すると読みやすい。
[デメリット]
記述量が増える。
同じ処理の記述がいくつかの箇所で混在する。
拡張を前提とする場合、やっぱり1なのだろうか?
でも前そういうソース読んで結構苦労したんだよなぁ。
個人で作ってる場合は断然1なのだろうけど、複数人で作ってたり、後から何も知らない人が変更を加える場合は2の方がいい気が。
Javaでインターフェースとか使い出すと、実装先がよくわからない場合更に意味不明になるから、開発現場において継承とか実装とかの多用は好きになれない。
ただ、仕様をガチガチに固めるためのインターフェースはいいと思う。
1.共通で使うHTMLパーツ(カレンダー、最新記事リンクとか)を出力するメソッドを持つクラスを親クラスにする。
[メリット]
記述量が少ない。
実装が楽。
[デメリット]
何回も継承すると何処でどのクラスのメソッド呼んでるかわからなくなる。
そのため、他人がソース読むと理解するまで時間がかかる。
2.共通で使うHTMLパーツを出力するクラスを別クラスで作って、各処理で呼び出す。
[メリット]
記述が手続き型っぽくなるため、1の方法と比較すると読みやすい。
[デメリット]
記述量が増える。
同じ処理の記述がいくつかの箇所で混在する。
拡張を前提とする場合、やっぱり1なのだろうか?
でも前そういうソース読んで結構苦労したんだよなぁ。
個人で作ってる場合は断然1なのだろうけど、複数人で作ってたり、後から何も知らない人が変更を加える場合は2の方がいい気が。
Javaでインターフェースとか使い出すと、実装先がよくわからない場合更に意味不明になるから、開発現場において継承とか実装とかの多用は好きになれない。
ただ、仕様をガチガチに固めるためのインターフェースはいいと思う。
time stamp:2010/04/04 12:58:10
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何かしら