また成功したらしい
次々に周りで内定が出ています。
自分は出ていませんが知った事じゃないぜ(ぇー
締め切りが過ぎてもう選考行けないと思ってた会社から、さっさとエントリーシート出せというメールが来ました。
残弾が増えたらしい。
カテゴリーに"絵"を追加しました。
多分今までの絵が全部入ってると思います。
ココロも頑張っているようです。今度はLOVEです。何種類あるんだろう。
自分は出ていませんが知った事じゃないぜ(ぇー
締め切りが過ぎてもう選考行けないと思ってた会社から、さっさとエントリーシート出せというメールが来ました。
残弾が増えたらしい。
カテゴリーに"絵"を追加しました。
多分今までの絵が全部入ってると思います。
ココロも頑張っているようです。今度はLOVEです。何種類あるんだろう。
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水平線まで何マイル?応援中
個人的に注目してた絵師さんの深崎暮人氏・黒谷忍氏がついに18禁ゲーで描くらしい。超期待。
でも塗りが本家より甘い気が。大量に描くせいで質が落ちるのはわかるが、あの美麗なイラストが売りだった(と思っている)氏の絵としてどうなのか。
つまりあれか、グラフィッカーさんの腕が(ry
ともあれ、シナリオが悪ければクソゲー認定されて終了だし、難しいところ。
と言うか、最初に氏のHPで情報を見たとき、同人ゲーだと思ってたなんて言えない。
でも塗りが本家より甘い気が。大量に描くせいで質が落ちるのはわかるが、あの美麗なイラストが売りだった(と思っている)氏の絵としてどうなのか。
つまりあれか、グラフィッカーさんの腕が(ry
ともあれ、シナリオが悪ければクソゲー認定されて終了だし、難しいところ。
と言うか、最初に氏のHPで情報を見たとき、同人ゲーだと思ってたなんて言えない。
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ルミナスアーク2 ラッシュの手記4
個人的な事情で間が空いてしまいました。
プレイ日記って書くのを前提でプレイしなきゃだからなかなか進まない。
でも何か検索に引っかかるようになったので頑張って書いていきたいと思う。
----
ロックオー水源に着いた。ここは水の魔力の強い場所らしい。
そんな話をしているといきなり念写機の音がした。キャパが着いてきていたらしい…。
力ずくで追い返そうとディアに提案したら、やめとけと言われた。甘いぜディア…。あの目は口で言って聞き分ける目じゃねぞ。
そんな会話をしていると、アルティが突如倒れてる人を発見。実はそいつがルナルナだった。
開口一番「のどがかわいたー」とか言うところに音速で脱力したが。
水を飲ませてやると復活して、ようやくディアが目の前に居る事に気がついたようだった。
そこでまたキャパが馬鹿な台詞と共に念写を撮りまくる。誰かこいつをつまみ出せー!と思っていたらディアが思いっきり殴って沈黙させた。
…ディアは怒らせると怖いと言う事がわかった。少し自重しよう…。
エニグマを早いうちになんとかしようと思ったらしいディアが、ルナルナにとりあえずエニグマを渡せと言うと、ルナルナは未だエニグマを持っていた。とりあえずファティマに既に奪われていたと言う最悪のシナリオは回避出来そうだ。
会話の内容から察するに、どうやらディアはエニグマを破壊して暗号解読の手段を消すつもりだったようだ。しかし、ルナルナは4000年の魔法の歴史を持つアイテムを破壊する事を了承しない。
それどころか逃げた。煙幕張って。ファティマにも誰にもエニグマは渡さないんだからーとか言っていたような気がする。
が、すぐにルナルナの悲鳴が聞こえてきた。
こんなところで止まっていても状況は悪くなるだけに、とりあえず悲鳴の方へ走る。すると、俺の足元にでかい何かがあって躓きそうになった。
後でわかった事だがそれはポプリの杖?だったっぽい。
そんな無茶をしながら辿り着いた先はアズルケイブ。水の魔力に溢れた洞窟だ。
そこには倒れたルナルナと、ファティマとジョジィが居て、なんとエニグマは奪われてしまっていた。悲鳴が聞こえた時からなんとなくそんな気はしていたんだがな…。
そこでディアとファティマの言い争いが始まった。
「エニグマ、それは4000年間私達が守り続けてきたもの!」
…ディアさん?貴女さっきそれ壊そうとしてませんでした?
「お前達なんか消してやる!」
ファティマはファティマで消滅させたいほどどんな恨みがあるのやら…
ロランはロランで「お前の目的は何なんだ!」とか叫んでるし。
そしてエニグマを奪い返そうと戦闘が始まった。
きっと皆忘れてる。俺はごく普通の人間だ。魔女になんて対抗出来ないんだ!
もうしょうがないので露払いに徹する。雑魚は俺に任せろ!と言ってとりあえずファティマからは逃げておく。次からこれは定石だな。
と思ったらキャパが戦ってた。すげえ。銃つええ。でも念写機で絶えずファティマ撮ってた。やっぱ馬鹿だ。たまに攻撃くらって吹っ飛んだりしても念写機だけは必死でガードしてるあたり、本気を見た気がした。絶対に真似したくない本気だが。
俺達が善戦し、ファティマは押されている事を悟ったらしい。ジョジィにしんがりを任せ、戦闘から離脱し帰ってしまった。マスターの復活がどうのこうの言いながら…
ジョジィはジョジィでいつものゴーレムで俺達の邪魔をしてくるし…。
しかもゴーレム全部倒したと思ったら速攻で逃げるし…。
ジョジィに逃げられてしまった俺達はファティマの言った「マスターの復活」と言う事について疑問に思い、ディアに聴いてみた。
するとそこで重大な事実が発覚。エニグマは実はただの暗号封印解除の為のマジックアイテムではなかったらしい。15年前の英雄、マスター・マティアスを復活させる為?に必要だったアイテムらしいのだが…。
更に驚く事にそこで親父が突如出現。しかもディアと知り合いらしい。何だこの急展開は。15年前の戦いについて真実を話す?またややこしい話になってきたもんだ…
とりあえず魔法学園に戻って詳しい事情を聞く事になった。
そこに俺が納得出来るだけの理由があるのだろうか。
ところで親父は何でこんな所まで来やがったんだ。ロランは俺達が心配だったからだとか言っていたが、俺にはどうもそれ以外の理由があるように思えて仕方が無い。
昔からそうだ。親父はいつも何を考えているのかわからないところが必ずある。
まぁ今回は事情が事情なだけに多少は納得してやってもいいが。
プレイ日記って書くのを前提でプレイしなきゃだからなかなか進まない。
でも何か検索に引っかかるようになったので頑張って書いていきたいと思う。
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ロックオー水源に着いた。ここは水の魔力の強い場所らしい。
そんな話をしているといきなり念写機の音がした。キャパが着いてきていたらしい…。
力ずくで追い返そうとディアに提案したら、やめとけと言われた。甘いぜディア…。あの目は口で言って聞き分ける目じゃねぞ。
そんな会話をしていると、アルティが突如倒れてる人を発見。実はそいつがルナルナだった。
開口一番「のどがかわいたー」とか言うところに音速で脱力したが。
水を飲ませてやると復活して、ようやくディアが目の前に居る事に気がついたようだった。
そこでまたキャパが馬鹿な台詞と共に念写を撮りまくる。誰かこいつをつまみ出せー!と思っていたらディアが思いっきり殴って沈黙させた。
…ディアは怒らせると怖いと言う事がわかった。少し自重しよう…。
エニグマを早いうちになんとかしようと思ったらしいディアが、ルナルナにとりあえずエニグマを渡せと言うと、ルナルナは未だエニグマを持っていた。とりあえずファティマに既に奪われていたと言う最悪のシナリオは回避出来そうだ。
会話の内容から察するに、どうやらディアはエニグマを破壊して暗号解読の手段を消すつもりだったようだ。しかし、ルナルナは4000年の魔法の歴史を持つアイテムを破壊する事を了承しない。
それどころか逃げた。煙幕張って。ファティマにも誰にもエニグマは渡さないんだからーとか言っていたような気がする。
が、すぐにルナルナの悲鳴が聞こえてきた。
こんなところで止まっていても状況は悪くなるだけに、とりあえず悲鳴の方へ走る。すると、俺の足元にでかい何かがあって躓きそうになった。
後でわかった事だがそれはポプリの杖?だったっぽい。
そんな無茶をしながら辿り着いた先はアズルケイブ。水の魔力に溢れた洞窟だ。
そこには倒れたルナルナと、ファティマとジョジィが居て、なんとエニグマは奪われてしまっていた。悲鳴が聞こえた時からなんとなくそんな気はしていたんだがな…。
そこでディアとファティマの言い争いが始まった。
「エニグマ、それは4000年間私達が守り続けてきたもの!」
…ディアさん?貴女さっきそれ壊そうとしてませんでした?
「お前達なんか消してやる!」
ファティマはファティマで消滅させたいほどどんな恨みがあるのやら…
ロランはロランで「お前の目的は何なんだ!」とか叫んでるし。
そしてエニグマを奪い返そうと戦闘が始まった。
きっと皆忘れてる。俺はごく普通の人間だ。魔女になんて対抗出来ないんだ!
もうしょうがないので露払いに徹する。雑魚は俺に任せろ!と言ってとりあえずファティマからは逃げておく。次からこれは定石だな。
と思ったらキャパが戦ってた。すげえ。銃つええ。でも念写機で絶えずファティマ撮ってた。やっぱ馬鹿だ。たまに攻撃くらって吹っ飛んだりしても念写機だけは必死でガードしてるあたり、本気を見た気がした。絶対に真似したくない本気だが。
俺達が善戦し、ファティマは押されている事を悟ったらしい。ジョジィにしんがりを任せ、戦闘から離脱し帰ってしまった。マスターの復活がどうのこうの言いながら…
ジョジィはジョジィでいつものゴーレムで俺達の邪魔をしてくるし…。
しかもゴーレム全部倒したと思ったら速攻で逃げるし…。
ジョジィに逃げられてしまった俺達はファティマの言った「マスターの復活」と言う事について疑問に思い、ディアに聴いてみた。
するとそこで重大な事実が発覚。エニグマは実はただの暗号封印解除の為のマジックアイテムではなかったらしい。15年前の英雄、マスター・マティアスを復活させる為?に必要だったアイテムらしいのだが…。
更に驚く事にそこで親父が突如出現。しかもディアと知り合いらしい。何だこの急展開は。15年前の戦いについて真実を話す?またややこしい話になってきたもんだ…
とりあえず魔法学園に戻って詳しい事情を聞く事になった。
そこに俺が納得出来るだけの理由があるのだろうか。
ところで親父は何でこんな所まで来やがったんだ。ロランは俺達が心配だったからだとか言っていたが、俺にはどうもそれ以外の理由があるように思えて仕方が無い。
昔からそうだ。親父はいつも何を考えているのかわからないところが必ずある。
まぁ今回は事情が事情なだけに多少は納得してやってもいいが。
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何かしら