BlogもどきのWeblog

うちのDVDドライブはHL-DT-ST DVDRAM GSA-H10Aらしいです。
これで色々焼こうとしてライティングソフト使うと、対応してないと怒られる事が多々あります。ちょっと悲しいです。

で、今まではDEEPBURNER使ってたんですが、昨日容量ギリギリのデータを焼こうとしたら300Mくらいの本来より相当少ない謎のフリスビーが2枚ほど焼きあがりました。
設定が悪かったのかなと思って設定変えてISOイメージ作ってみたんですが、何度やっても駄目。
調べてみると、どうもDEEPBURNER自体にそういう原因不明のバグがある模様。
ならISOイメージだけ外で作って焼けばいいのかなぁと思って色々探してみた。

CD Manipulator
物置部屋。跡地
イメージが作れるけど、形式が瓶+臼（懐かしいなぁ）もとい、bin+cue
結構前に妙にでかいbin+cue形式のイメージファイル見てびっくりしたけどこれだったのか。
で、まぁ当然の如く焼き機能も付いてるので試行。
ドライブ対応してませんでした＼(^o^)／

bin＋cueだけどこれ焼けるのかなぁと疑いつつもDEEPBURNERで焼こうとしてみる。
結果、4.7G全部埋まったフリスビーが出来ました＼(^o^)／

ImgBurn
The OfficialImgBurn Website
やっぱりISOイメージじゃないと駄目かな。と言う事で発見しました。
で、イメージ"構築"しようとしたらISO9660は4,294,967,295バイト以上のファイルサイズは許可されていない、と怒られた。
仕方が無いので諦めようとしたらオプションにISOファイルシステムのセレクトタブ発見。UDF形式にして"構築"。
ISOイメージが出来ました。

とりあえずImgBurnの焼き機能で焼けるかどうか一応試してみる。
……焼けたらしい。

さて中身の方は。
ぉー何かちゃんと入ってる。


一言で言うと、普通に焼こうとしてミスるならイメージ別に作ってそれ焼けばいんじゃね？、と言う事が言いたかったらしい。

と言う訳で、DEEPBURNのバグ回避方法。でした？
いやただ単にImgBurn使ってみました。になってるな…。