▼ 2007/10/04(木) 日記を書く
■日記を書く
まずは右上の「ログイン」のリンクをクリックしてadiaryにログインしましょう。IDとパスワードは覚えていますね?ログインすると、右上に「日記を書く」と「管理」というリンクが追加されていると思います。
では、「日記を書く」リンクをクリックして下さい。日記の編集画面が出てきたと思います。
■日記の編集
さて、色々な入力欄やら選択欄が出てきましたね?すぐにわかるものもあれば、何の入力欄なのかわかりにくいものもあります。上から解説していきましょう。
日付
この日記が登録される年月日を入力します。通常は今日の日付が既に入力済みだと思いますが、これを変更したい場合はここの数値を変えて下さい。
分類
これはいわゆる、カテゴリを表します。最初はカテゴリが何も登録されていません。「(直接入力→)」となっている右側にテキスト入力欄があるので、そこに編集している日記のカテゴリを入力して下さい。
また、既にカテゴリがいくつか登録されている場合、「(直接入力→)」の欄から登録したカテゴリを選択する事が出来ます。
また、カテゴリは1段までの階層構造にする事が可能です。
これについてはまた後で書きます。
タイトル
編集している日記のタイトルを表しています。自由に入力して下さい。
「利用可能タグ」リンク
日記の本文で利用出来るタグの一覧のページを新しいウインドウで開きます。タグの解説ページはそのうち書きます。
「記法タグ」リンク
日記の記法の説明のページ(adiary公式ブログ)を新しいウインドウで開きます。「file/画像UP」リンク
画像や、ファイルのアップロード用のページを新しいウインドウで開きます。アップロード出来るファイルは標準では、拡張子がjpg jpeg gif png lzh zip mp3 m4a wma ogg avi wmvのものです。
ファイルをアップロードすると、自動的に本文入力欄の中にタグが本文中のカーソル位置に追加されます。
「アイコン」リンク
使用出来るアイコンが表示され、アイコンをクリックすると自動的に本文入力欄の中にアイコンタグが本文中のカーソル位置に追加されます。日記本文入力欄
日記の内容を入力します。パーサ
パーサを指定します。通常は標準(そのまま改行)で問題ありません。パーサ選択の( )内に簡単に設定内容が書いてありますので、そちらを参考にして下さい。
詳しくは、後で別に解説ページを書きます。
「下書き保存」ボタン
日記を書きかけで一時的に保存したい時などに押して下さい。一般の閲覧者には非公開状態で日記が保存されます。
後から編集し直すには、ログインしてから、日記のタイトル下部にある「(編集)」リンクから日記の編集画面に入って下さい。
「編集内容を保存」ボタン
日記を書き終えたら、このボタンを押して日記を保存します。このとき、「書き込み設定」以下の設定項目も同時に適用されるので注意して下さい。
■書き込み設定
この日記の詳細な設定をします。日記を公開
この項目にチェックを入れると、一般閲覧者にこの日記が公開されます。チェックを入れないと、一般閲覧者はこの日記を見る事が出来ません。
また、「下書き保存」ボタンを押した時は、自動的にこの項目にチェックが入らない状態で日記が保存されるのでこれも注意して下さい。
トラックバックを受け付ける
この項目にチェックを入れると、ブログを運営している閲覧者から、トラックバックを受け取る事が出来ます。トラックバックについては、トラックバックとはで調べてみて下さい。
コメントを受け付ける
この項目にチェックを入れると、一般閲覧者がこの日記にコメントを付ける事が出来るようになります。非公開コメントを許可する
この項目にチェックを入れると、一般閲覧者がこの日記にコメントを付けるとき、非公開状態でコメントを付ける事が出来るようになります。更新通知Pingを送信する
この項目にチェックを入れると、更新通知Pingが各サーバに向かって送信されます。更新通知Pingとは
送るサーバは、adiaryの「詳細な設定」で設定する事が出来ます。
詳細な設定については、また後で書きます。
key/id記法で自動TB送信
この項目にチェックを入れると、本文中に[key:01]や、[id:01]等で書かれたリンク*1へ自動的にトラックバックを送る事が出来ます。*2key/id記法についてはこちらを参照して下さい。
wikiコンテンツにする
この項目にチェックを入れると、編集した日記がwikiコンテンツになります。通常の日記の場合はチェックを入れなくても問題ありません。
この項目については後で別の解説ページを書きます。
公式のwikiコンテンツの設定についてはこちら
■トラックバックを送信する
adiaryは他のブログサービスと同じく、色々な場所に向けてトラックバックを送る事が出来ます。トラックバックURL
トラックバックを送信するURLを入力します。同時に3つまで同時にトラックバックを送信する事が出来ます。
送信文字コード
送信するトラックバックの文字コードを設定する事が出来ます。通常は「自動判別」で問題ありません。
この項目を変更する事で、設定した文字コードでトラックバックが送られます。
他のブログサービスはadiaryとは異なる文字コードで構成されていて*3、文字コードの異なるトラックバックを受け取ると、文字化けしてしまう可能性があります。
どうしても文字化けする場合は変えてみるときちんと表示されるようになる可能性があります。
送信本文(トラックバックの概要)
送信するトラックバックの概要を入力する事が出来ます。入力しなかった場合は、日記の本文から自動的に生成されます。
添付メディアファイル
この入力欄でURLを指定すると、指定した音楽ファイルがpodcastで配信されます。自分の日記帳のRSSのURLをiTune等の音楽再生ソフトに登録すると、podcastで配信された音楽が聴けます。
また、file/画像UPリンクで音楽ファイルをアップロードした場合、ここにアップロードしたURLが自動的に入力されます。
podcastについてわからない場合はpodcastとはで調べてみて下さい。
*3 : adiaryはEUC-JPの文字コードで書かれています
■日記を保存する
さて、日記を書き、設定を終えたなら、本文入力欄の下、もしくは添付メディアファイル入力欄の下にある「編集内容を保存」ボタンを押して日記を保存します。一度下書きを保存して書き直した日記ならば、書き込み設定の「日記を公開」項目のチェックも確認して下さい。
▼ 2007/10/03(水) シングルモードと.htaccess
■シングルモード
シングルモードとは、adiary.cgiにアクセスした時に、特定の一つの日記帳を表示させるモードの事です。初期設定では、シングルモードではなくマルチユーザーモードになっています。
マルチユーザーモードでは、adiary.cgiにアクセスすると、現在作成されている日記帳の一覧が表示されます。
シングルモードに設定するには、adiary.conf.cgiを書き換える必要があります。
adiary.conf.cgi
adiary.conf.cgiは最も簡単なadiaryの設置方法で解説した時、まったく手を付けずにadiary.conf.cgi.sampleを名前変更して".sample"を削除したものです。*1-------------------------------------------------------------------------------- ●adiary の動作設定 -------------------------------------------------------------------------------- <$v = new> ●特定の日記帳を標準で表示させるとき、ユーザID を指定してください (旧称はシングルユーザーモードですが、複数管理できます) #<$v.single_mode = 'your-user-id'> #←この行が重要このような項目があると思います。
例えば、ユーザーIDがrootの日記帳をシングルモードで表示させたい場合は、
#<$v.single_mode = 'your-user-id'>
↓
<$v.single_mode = 'root'>
と、このように行頭の"#"を外して、your-user-idを表示させたい日記帳のユーザーIDに変更して下さい。その後、設定変更したadiary.conf.cgiをサーバにアップロードして上書きすれば完了です。
*1 : 特殊なサーバの場合での追記を除く
■.htaccess
.htaccessとは、Webサーバの動作をディレクトリ単位で制御するためのファイルの事を言うのですが、初心者には少し扱いが難しいファイルです。この設定は各自の責任でお願いします。もっと詳しく知りたい方は.htaccessとはで調べてみて下さい。
このファイルを設定をする事で、例えば「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/adiary.cgi」に設置したadiaryを、
「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/」で表示させる事が出来ます。
つまり、「adiary.cgi」の文字分だけ、URLを短くする事が出来るのです。
但し、一部のレンタルサーバや、.htaccessの許可されていないサーバではこの設定が反映されない事があります。
.htaccessが許可されていないサーバではこの設定は出来ません。サーバの情報を確認の上で設定して下さい。*2
dot.htaccess
最も簡単なadiaryの設置方法で設置した場合、サーバには「dot.htaccess」と言うファイルがアップロードされているはずだと思います。.htaccessの設定をするにはこのファイルの内容を変更して名前を変えるのが簡単です。
変更する内容は、
#RewriteEngine On
#RewriteBase /web-path/adiary/
#RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
#RewriteRule ^(.*)$ adiary.cgi/$1 [L]
の4箇所の行頭の「#」を削除して下さい。更に「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/adiary.cgi」にadiaryを設置している場合は
2行目の「/web-path/adiary/」を「/test/adiary/」にする必要があります。
この修正のサンプルを以下に示します。
「http://xxxx.yyy.zz/nanika/adiary/」→「/nanika/adiary/」 「http://xxxx.yyy.zz/adiary/」→「/adiary/」 「http://xxxx.yyy.zz/aaaa/bb/cgi-bin/adiary/」→「/aaaa/bb/cgi-bin/adiary/」 「http://xxxx.yyy.zz/~aaaa/cgi-bin/adiary/」→「/~aaaa/cgi-bin/adiary/」また、その下の
# Options +FollowSymLinksの「#」も削除する必要がある場合がありますが、サーバによってはエラーが起こる場合もあります。
dot.htaccessの内容を変更したら、ファイル名を.htaccessに変更してサーバにアップロードします。
アップロードしたら試しに「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/」にアクセスしてみて下さい。設定が反映されているなら、adiary.cgiと同じ内容が表示されていると思います。残念ながら表示されない場合は、.htaccessが許可されていないか、設定が間違っています。
また、公式マニュアル「/adiary/ 等で表示させる」にて技術的な解説もされていますので、そちらも参照してみるとよいです。
*2 : この記事の設定の通りやってみてもダメなら、諦めた方が無難です
▼ 2007/10/03(水) 日記帳を作る
ここでは例として「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/adiary.cgi」が設置したadiaryとして解説していきます。
■最初のユーザーの設定
adiaryを設置した直後は、ユーザーが一人も設定されていません。日記帳を使うユーザーを登録しましょう。まずは「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/adiary.cgi?login」にアクセスすると、ログイン画面が出てきます。
ここで、何も入力しないでログインボタンを押します。
すると、管理者権限で、root*としてログイン出来ます。
ログインすると、ユーザーの追加画面になり、ID・名前・パスワードの入力欄が出ます。
ここでID・パスワードはログインに使用し、名前はadiaryのユーザーとしての名前になります。
これらのうち、ID以外は後から変更が可能です。好きなように入力して下さい。
ここでは例として
- ID:root
- 名前:管理者
- パスワード:pass
ここでパスワードとIDを間違って入力していると、ログイン出来なくなるのでユーザー設定は慎重に行ってください。
入力したら、「ユーザーを追加する」ボタンを押します。
これで、最初のユーザーが設定されました。と同時に、IDとパスワードが空欄でのログイン(root*としてのログイン)が出来なくなります。
■ログイン
では実際にログインしてみましょう。右上のログインのリンクをクリックすると、ログイン画面が出てきます。
そこで先ほど設定したIDとパスワードを入力して、ログインボタンを押します。
ログイン出来ましたか?
右上を見てみましょう。「ようこそ 管理者 さん」と出ていれば、ログインは成功しています。
ログイン出来なかった場合は、「ログインに失敗しました」とエラーが出ます。
■日記帳を作る
この段階になって、ようやく日記帳が作れます。日記帳を作るには、右上にある「日記を書く」のリンクをクリックして下さい。
「日記帳を作りますか?」と、確認画面が出てきますので、「日記帳を作成する」ボタンを押してください。
すると日記帳が作成されます。簡単過ぎてちょっと不安かもしれませんが大丈夫です。
■日記帳の設定
日記帳を作るとすぐに、日記帳の設定画面が表示されます。「日記帳の名前」、「日記帳の紹介」を好きなように入力して下さい。
タイトル部分に画像を使いたい場合は「タイトル画像(URL)」にURLを入力します。この場合、絶対パスを入力して下さい。相対パスでは表示されないので、注意して下さい。
その下のアイコン画像は、ブックマークするときに表示されるアイコンを変更したい場合に「アイコン画像(URL)」にURLを入力します。*1
「日付変更時間」とは、日記帳の上で記事の日付が変わる時間の事を言います。
例えば初期設定では午前5時になっていて、午前5時になる前に書く記事は前日の記事として扱われ、午前5時を過ぎてから書いた記事は当日の記事として扱われます。
「URLを自動リンク」にチェックを入れると、日記帳で記事を書くときに、記事の中にURL(http://www.google.co.jp等)を書くと、URLが自動的にリンクになります。
「更新通知Ping」にチェックを入れると、日記を更新した通知を色々な場所に知らせる事が出来ます。詳しくは更新通知Pingとはで調べてみて下さい。
また、更に詳細な設定をする事も出来ますが、それはまた別の記事で解説します。
さて、ここまで設定したら、「この設定を保存する」ボタンを押します。
これで日記帳が完成しました。
次は実際に日記を書いてみましょう
*1 : 例えば、GoogleをブックマークするとGと描かれたアイコンがブックマークアイコンになるような、あれです
▼ 2007/10/03(水) 最も簡単なadiaryの設置方法
ここではadiary本体のダウンロードから、実際にcgiとして動作するところまでをやっていきます。
普通のCGIの設置とほぼ同じような手順なので、CGIを設置した事のある人なら簡単だと思います。
■ダウンロード
adiaryの本体はここにあります。
本体はtar.gzで圧縮されたものとzipで圧縮されたもの、更に文字コードがutf-8のものがありますが、最も身近な圧縮方法のzipがとっつきやすいでしょう。WindowsXPでは標準で解凍出来ますしね。
ただし、解凍したファイルは文字コードがeuc-jpで書かれています。
Windows付属ソフトのメモ帳で開くと文字化けします。これらのファイルを編集するのにはeuc-jpのファイルを読むことの出来るテキストエディタが必要です。
簡単でわかりやすいテキストエディタをいくつか挙げておきますので、よければお使い下さい
■サーバにアップロード
FFFTP等のFTPソフトを用いてサーバにadiaryをアップロードします。
解凍して出来たファイルを全てそのままアップロードして下さい。
ここでは例として、「http://xxxx.yyy.zz/test/」にadiaryフォルダをアップロードするものとします。
この場合には、以下のようなディレクトリ構造となります。
test - adiary + __cache
+ data
+ diary.skel ------- + action
| + antenna
| + etc...
|
+ diary.user.skel
+ info
+ lib -------------- + patches --- + etc...
| + Satsuki --- + etc...
|
+ public ----------- + b_icons
| + icons
|
+ thema ------------ + etc...
|
+ adiary.cgi
+ adiary.conf.cgi.sample
| ...
+ uploader.cgi
+ uploader.conf.cgi.sample
自分のサーバなんて持ってないよ!って人はレンタルサーバを探しましょう。
サーバって何?とかFTPソフトって何なのさ?と言う人は素直に公式レンタルを利用しましょう。もしくは、Google先生に聞きながら勉強して下さい。
■パーミッション(ファイル属性)の変更
次はcgiのパーミッション(ファイル属性)を変更します。
変更するファイルは次の
- adiary.cgi
- uploader.cgi
です。
この二つのパーミッションを755*1に変更して下さい。
次にフォルダのパーミッションを変更します。
- __cache
- data
- public
の3つのフォルダの属性を777に変更して下さい。
なお、このフォルダ属性は変更しなくても動く場合があります。
cgiを設置した事のある人はわかると思いますが、この変更をしないとcgiは動作しません。
*1 : サーバによって違う場合(例えば705や701等)があるので、レンタルサーバを利用している人はそのサーバの設定を確認しましょう
■設定ファイルの作成
次にadiaryの設定ファイルを作ります。
作ると言っても、実際には設定ファイルのサンプルファイルの名前を変更するだけです。
そのサンプルファイルはadiary.conf.cgi.sampleと、uploader.conf.cgi.sampleです。
とりあえず動かすだけならファイル名の".sample"を削除してadiary.conf.cgi,uploader.conf.cgiに名前を変更するだけでOKです。
■実際にアクセス
では実際にアクセスしてみましょう。
例では「http://xxxx.yyy.zz/test/」に解凍して出来たadiaryフォルダをそのままアップロードした事になっているので、この場合のURLは「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/adiary.cgi」となります。動きましたか?
レンタルサーバ等の広告が自動挿入されるような特殊なサーバでは、このままの設定では正しく動作しない場合があります。
以上の設定でちゃんと動作しなかった場合は、特殊なサーバでの動作を参考にして下さい。
ここに書いていないサーバで動かなかった場合は、本記事を上からもう一度読み、各項目をもう一度確認して下さい。
もしくは、サーバにアップロードしたadiaryを一度全て削除し、もう一度最初からやり直してみて下さい。
それでも動かなかった場合、開発ブログ等にコメントをすると対応してもらえる場合があります。
# 多々良 『s240.xrea.com サーバーなのですが基本的なやり方ではサーバーエラー500で実行できませんでした。 adiaryバージョンは1.44です。 設置場所は /virtual/USER-ID/public_html/adiary/ です。 パーミッションはCGIが755 指定されたディレクトリが777 その他ディレクトリが705 他デフォルトで644 アドバイスよろしくお願いします。』 (2008/01/09 18:36)
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シングルモードと.htaccess
nanika adiary ■シングルモードシングルモードとは、adiary.cgiにアクセスした時に、特定の一つの日記帳を表示させるモードの事です。初期設定では、シングルモードではなくマルチユーザーモードになっています。マルチユーザーモードでは、adiary.cgiにアクセスすると、現在作成されている日記帳の一覧が表示されます。シングルモードに設定するには、adiary.conf.cgiを書き換える必要があります。adiary.conf.cgiadiary.conf.cgiは最も簡単なadiaryの設置方法で解説した時、まったく手を付けずにadiary.conf.cgi.sampleを名前変更して".sample"を削除したものです。*1 --------------------------------------------------------------------------------●adiary の動作設定 --------------------------------------------------------------------------------<$v = new>●特定の日記帳を標準で表示させるとき、ユーザID を指定してください(旧称はシングルユーザーモードですが、複数管理できます)#<$v.single_mode = 'your-user-id'> #←この行が重要このような項目があると思います。例えば、ユーザーIDがrootの日記帳をシングルモードで表示させたい場合は、#<$v.single_mode = 'your-user-id'> ↓<$v.single_mode = 'root'>と、このように行頭の"#"を外して、your-user-idを表示させたい日記帳のユーザーIDに変更して下さい。その後、設定変更したadiary.conf.cgiをサーバにアップロードして上書きすれば完了です。 *1 : 特殊なサーバの場合での追記を除く■.htaccess.htaccessとは、Webサーバの動作をディレクトリ単位で制御するためのファイルの事を言うのですが、初心者には少し扱いが難しいファイルです。もっと詳しく知りたい方は.htaccessとはで調べてみて下さい。このファイルを設定をする事で、例えば「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/adiary.cgi」に設置したadiaryを、「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/」で表示させる事が出来ます。つまり、「adiary.cgi」の文字分だけ、URLを短くする事が出来るのです。但し、一部のレンタルサーバや、.htaccessの許可されていないサーバではこの設定が反映されない事があります。.htaccessが許可されていないサーバではこの設定は出来ません。サーバの情報を確認の上で設定して下さい。*2dot.htaccess最も簡単なadiaryの設置方法で設置した場合、サーバには「dot.htaccess」と言うファイルがアップロードされているはずだと思います。.htaccessの設定をするにはこのファイルの内容を変更して名前を変えるのが簡単です。変更する内容は、#RewriteEngine On#RewriteBase /web-path/adiary/#RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f#RewriteRule ^(.*)$ adiary.cgi/$1 [L]の4箇所の行頭の「#」を削除して下さい。更に「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/adiary.cgi」にadiaryを設置している場合は2行目の「/web-path/adiary/」を「/test/adiary/」にする必要があります。この修正のサンプルを以下に示します。「http://xxxx.yyy.zz/nanika/adiary/」→「/nanika/adiary/」「http://xxxx.yyy.zz/adiary/」→「/adiary/」「http://xxxx.yyy.zz/aaaa/bb/cgi-bin/adiary/」→「/aaaa/bb/cgi-bin/adiary/」「http://xxxx.yyy.zz/~aaaa/cgi-bin/adiary/」→「/~aaaa/cgi-bin/adiary/」また、その下の# Options +FollowSymLinksの「#」も削除する必要がある場合がありますが、サーバによってはエラーが起こる場合もあります。dot.htaccessの内容を変更したら、ファイル名を.htaccessに変更してサーバにアップロードします。アップロードしたら試しに「http://xxxx.yyy.zz/test/adiary/」にアクセスしてみて下さい。設定が反映されているなら、adiary.cgiと同じ内容が表示されていると思います。残念ながら表示されない場合は、.htaccessが許可されていないか、設定が間違っています。また、公式マニュアル「/adiary/ 等で表示させる」にて技術的な解説もされていますので、そちらも参照してみるとよいです。 *2 : この記事の設定の通りやってみてもダメなら、諦めた方が無難です